YUTAKA FUTURES Securities & Commodity Trading Advisor

運用手法 TECHNIQUE

運用手法デューデリジェンス
MERCURY ACUTUS PILA SSYSTEM

運用プログラム名【Sシステム・トレード】

運用プログラム

1.運用手法
トレンドフォローとカウンター合成
2.ポジション平均保有期間
1~2ヵ月
3.運用市場
:TOCOM TGE
4.他の運用プログラムとの差別化を含め特徴を説明してください。
システム100%、主に1)運用手法、2)資産配分、3)運用比率、4)建玉制限がシステム化されている。トレンドフォローの長所を生かし短所をカウンターの長所でカバーする。トレンド要素5本、カウンター要素6本を合成
5.どういった展開が得意、不得意ですか。
得意:トレンドの長期化
不得意:短期の逆張り相場
6.どこまでシステマティックですか。
運用比率・資産配分・建玉制限、証拠金の設定、運用手法
7.どこに重点を置いてますか
Entry及びExit
8.市場の変化に対応していますか。
YES(システムにより随時調整)
9.過去にプログラムの大きな修正を行ったことがありますか。ある場合は理由を教えてください。
:NO
10.考案者は誰ですか。
砂原
11.運用者は誰ですか。
砂原
12.運用統括責任者は誰ですか。
山岡
13.定期的に検証を行いますか。行う場合は時期を教えてください。
随時、システムにより検証する
14.MDDなどの運用パフォーマンスによってプログラムの変更がありますか。
:NO

運用資産・証拠金

1.最低・最大運用資産はどの程度を想定してますか。
最低:1億円
最大:10億円(市場規模次第で変化の可能性あり
2.証拠金比率
平均 総約定代金の7%
3.証拠金比率を変更する場合がありますか。あればその基準を教えてください。
NO オリジナル証拠金を設定しており、その証拠金はボラティリティから算出。
1)市場の証拠金より割高。2)日々変動

運用配分

1.配分比率を市場毎、セクター毎、銘柄毎に教えてください。
流動性とボラティリティにより分配
2.構成銘柄を選択する基準は何ですか。
流動性、ボラティリティが一定の水準以上
3.配分比率は何をベースに計算しますか。
流動性、ボラティリティ
4.次の場合、配分比率を変更しますか。変更する場合はその判断基準・時期を教えてください。
また検証期間はどのくらいですか。
新規上場・上場廃止:YES(流動性 ボラティリティー)
取引所によるルール変更:YES(システムに影響があれば行う)
各市場の流動性: YES(システムの基準から逸脱すれば削除)
5.4の他に配分比率を変更することがありますか。ある場合の判断基準・時期・検証期間を教えてください。
NO

売買執行

1.運用担当者が不在でもプログラムの通りに売買執行できますか。
YES
2.通常の売買執行方法が不可能な場合(ネットトラブル等)、代替の売買執行方法が確保されていますか。
YES(電話で発注)
3.ストップ高安の場合のオペレーションを考慮に入れていますか。
YES(検証の段階でスリッページを考慮している)
4.ポジションの増減はありますか。
YES(約定代金の上下)
5.運用する限月はどの限月ですか。その判断基準は何ですか。
新規発注は先限、判断基準は全限平均
6.ロールオーバーは行いますか。行う場合、オペレーションは検証されていますか。
NO
7.売買を行うタイミングは何時ですか。
:寄付き
8.売買を行うタイミングにおいて流動性は十分ですか。
平均的に寄り付きの流動性が最大と思われる

ロスカットルール

1.運用全体でのロスカットルールはありますか。
NO(ロスカットレベルとポジションの転換が同時期)
2.構成する各銘柄についてロスカットルールはありますか。
NO(ロスカットレベルとポジションの転換が同時期)
3.1.2がYESの場合、ドローダウンによるロスカットのオペレーションを教えてください。
 
4.ロスカット後に再エントリーとなる判断基準は何ですか。
通常のサイン
5.取引所のレギュレーションによりロスカットの基準が変更されることがありますか。
値幅:NO
証拠金:NO

運用者

1.運用者の投資に関する略歴を教えてください。
1971年豊商事株式会社入社。同法人部長の後1985年に同社取締役を経て、1991年よりユタカ・フューチャーズ株式会社代表取締役に就任。
2005年3月末、代表取締役退任、運用部顧問に着任。
豊商事株式会社在職中は法人企業へ先物運用の道を切り開いたパイオニア的な存在で、特にゴム市場における活躍は広く知られている。マクロ経済から視点を絞り込んでゆくアプローチ方法には定評があり、85年のプラザ合意後から1ドル=80円を予測するなど、大胆な予測を次々と的中させた。
公正な価格形成という先物市場の役割を重視し、商品先物業界での30余年の経験を通じ、
アービトラージ・プログラムの思想的バックボーンを構築し、多様な取引の研究実践を行っている。
2.投資に対する哲学を教えてください。
投資にはリスクが伴う、「そのリスクを払ってもメリットのあるリターンへの投資」所謂、期待への投資というのが基本的なものである。
投資対象として、1)事業への投資、2) 不動産への投資、3) 株式への投資、4)債券への投資、5) 知識への投資、その他にも人材育成、環境・福祉等、幾つもの投資形態があろうが大別して5項目が挙げられる。
資産運用という観点からは、上記投資対象の2)から4)に加え、市場が形成された中での商品が対象となる。
マーケットに於ける価格の決定は、基本的に需給のバランスによる妥協点である。しかし、一般的に相場と言われる仮の供給、
需要が主となる市場では、市場心理が大きな影響力を持っており、その市場心理を形成するのは、マクロな政治・経済の予測が背景となる。
中でも先物市場は、資本主義に於ける最高のメカニズムをもったシステムと考えられる。世界的に情報が瞬時に流れる時代であっても、
その情報の齎す影響力は容易に計算できるものではない。どの世界、どの時代に於いても、普遍の真理というものがある。先人に学べば、
「相場は相場に聞け」トレンドフォローということ、「皆が皆買いという時は売りの種を蒔け」カウンター手法と言える。
「もうは未だ成り、未だはもうなり」という格言は、相場の普遍的な真理である。この格言を、数値化されたデータから分析し、
心理をコントロールするシステムの構築がゴッドハンドと言われる世界を制御する方策と考えられる。
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